「プーチンは歩くとき、なぜ左手より右手の振り幅が大きいのか 元公安警察官が解説 | デイリー新潮」

 (笑)。

 全部逆じゃないのか。

 右手で銃を撃つ右利き人間が右手を大きく振って歩かない(笑)。

 一般的に知られているのは、プーチン大統領が歩くときに手を振るのは左手。右手はぶら下がった状態。

 これを見て、10年くらい前に西側メディアで「銃の構えだ」「スパイの歩き方だ」と話題になったが、スーツを着た政治家がいまどき西部劇のように右の腰にホルスターはぶら下げないし、左脇のホルスターに手を入れるなら右手は胸元にある方が良い。

 で、結局は神経系の麻痺とか何かしらの病気なんじゃないかという話で落ち着いたはずだが。

 これが本当に元公安警察官のプロファイリングなら先が思いやられる。