「米国内のiPhone比率、初の50%超え Androidを逆転: 日本経済新聞」

 これほどまでに価格差がありながら、iPhoneのシェアが伸びていることに驚く。SNSによって見栄っ張り層の需要が高まっているのかもしれない。

 アップルにはシャネルやエルメス、ロレックスのようなブランド力がある。

 ブランド力とは一度築き上げたら後は不労所得。そこに居るだけで勝手に+αの利益が得られ、そのお金が再び投資や研究・開発、マーケティングに注ぎ込まれ強大になっていく。 

 これから数時間後に予定されているiPhone 14 Proの発表が楽しみ。今回は買い換え予定。