シャンパン三昧。

 この数年、どちらかと言うともうワインは要らなくなってきた。せいぜいシャルドネと春のロゼくらい。最初から最後までシャンパンでイイ感じ。

//そういえば今年はラデュレのさくらのマカロンが出なかった気がする。ロゼシャンパンに合うので楽しみにしていたんだが。

 その流れ(テンション)のせいか、ブランデータイムもそこまで重要でなくなってきた。葉巻を吸える場所がほとんどないというのも大きいが、家でソレは関係ないので、私自身がシャンパン派になりつつある。と感じている。

 気がついたら空き箱がたまっていた図(笑)。


 最近家ではペリエジュエを飲むことが増えた。甘すぎずドライ過ぎず。ガスが安定している。

 同じかソレ以上にヴーヴクリコのガスは長持ち。2日目でも元気が良く、味わいが華やかで好き。

 ローランペリエは時々猛烈に美味しい“当たりボトル”がある。

 フォーシーズンズホテル大手町のフレンチ(エスト)では珍しくベルエポックをグラスで提供していた。あの価格帯のシャンパンは(個人的にクリュグを除けば)どれも美味しい。ただエストは2回目だったが相変わらず食事とサービスがイマイチなのが何とも(笑)。ソムリエ以外はホテル専門学校から来た研修生かなというスタッフばかり。80-90年代デパガユニフォームで(笑)。全くすすめない。

 写真には写ってないが最近ポメリーとペリエジュエのロゼを買ってみた。悪くないがロゼにありがちなどこか子供っぽい味。近年お気に入りだったロゼは日本への輸入がなくなってしまい、それに代わる物を探している。

 ルイナールは好きじゃない。つかみ所がなく華やかさがなく冴えない。いっそモエシャンの方がイイ(笑)。

 テタンジェは3本立て続けにこんなにドライだったっけかなというのにあたり、今の私の好みじゃない。

 ボランジェは飲む機会がなくなった。私周辺であまり見かけない。ラ・グランダネはクープグラスで飲むのが好き。

 ルイロデレールは安定している。クリスタルは言うまでもなく傑出しているがフレンチで飲むシャンパンであり、シャンパンパーティーには味が上品過ぎる。

 サロンやドンペリもイイが、やっぱりアルマンドブリニャックが好き。

 私は昔から凍る寸前まで冷やし4度で飲む。水がいちばん凝縮する温度。温度が上がると膨張して泡も膨らみ好きじゃない。温度の高いコーラをイメージしていただくとわかりやすい。

 シャンパンは静かなところで飲むのか騒々しいところで飲むのか、2人で飲むのかある程度の人数で飲むのか、流れている音楽のテンポはアップかスローか、会話を楽しみたいのか雰囲気や空間に酔いたいのかによって全くセレクトが変わる。

 その繊細さが好き。

 夜景と美女が揃えば言うことなし(笑)。

 今日も葉巻とシャンパンで完結した。ブランデーの方が合うんだが、今はシャンパンが心地良い。