エルメスのノエル(クリスマスパーティー)とノエルケーキ。

 もう「ノエル」とは呼ばないのか、スタッフから「おもてなしの会」的な表現で誘われ、エルメスのクリスマスパーティーに行ってきた。最後まで一度も「ノエル」という言葉は使われなかった。

 シャンパンとフィンガーフードを楽しみながら、ようやくコロナから明けたんだなと不思議な安堵感が。

 ちびっこ向け(?)のワークショップに参加し、ムキになって(笑)グリーティングカードを作り、家に帰って見てみると[フツーここにコレはついてないよな]と、改めて私はアーティスト脳(笑)だなと自覚した次第。

 多くの場合、私は他人に論理型思考の気難しい印象を与えているが、どちらかというと直感型の単純回路(笑)だったりする。

 この日、私は全身エルメスだった。服じゃなくてシャワージェル(笑)。

 エルメスの香りを身に纏いいざ出陣的な。

 その香りと相まって、ヨーロッパのホームパーティーにお邪魔している感覚を覚えた。

 これが和食だったら(香りと)絶対合わないだろうなと思いつつ(笑)。そこもまたおフランスの楽しみ方のひとつであり、香りとお酒と食べ物のマリアージュを追求していくことで「フランスとは」が垣間見える。

 全体的に皆が楽しそうで何よりだった。

 帰りにクリスマスケーキをもらった。私にとっては馴染みの深いオレンジポマンダーをイメージしたザ・フランスなテイスト。

 3分で食べ終わった(笑)。

 「魔除け」で私が消滅しないか心配してみたんだが、食べ終わってもまだ居た(笑)ので、魔除け効果ゼロなのか、私が「魔」でないところまで絞り込めたことに高い価値を見いだした一日だった。

 で、絵本を読んで寝た。

 子供か私は(笑)。