「「コロナ乗り切ったのに」 美容室倒産1.4倍 活路はシェアサロン:朝日新聞デジタル」

 そうなのか。

 銀座の美容室はどこも昨年末あたりから予約が取りづらくなった。以前行っていたところも良いタイミングで空きがない状態が続き、今年初めに乗り換えたんだが、新しいところも3日前だと空きがない。

 コロナ前よりも埋まるのが早く、私が思うには何でもかんでもSNSにアップする人が増え、「銀座の」とか髪を切るだけでも何かしらブランドが要求される傾向があるんじゃないか。

 異様なまでに田舎ナンバーの車が多く、何が何でも銀座じゃなきゃダメな人が増えている印象がある。

 ヴィトンの女性スタッフは今年になってからずっと昼食難民らしい。どこも混んでいてお昼ご飯が食べられず困ってると言っていた。

 一極集中の時代かなと思う。